「すなみまさみち」その実態と裏の顔を暴く
イベントでの「盗難事件」
以前、イベントに出展したときに、自慢の万年筆が盗難に遭いました。
市場に出まわる数も少なく、状態の良い物で自慢の物でしたので、無くなった時はショックでした。
その後、雑誌を見ると、同じ物が載っているので、よく見ると、特徴が同じではありませんか!
他にも特徴が一致する点が有るので、間違いありません。
記事を書いたのは、すなみです。
そういえば、イベントの時にすなみが現れて「これは良い物だ、欲しいが金が無い」と汚い手で
べたべたと触りながら、うんちくを語って眺めていた事を思い出したのです。
その後、他の人に呼ばれて、その場を離れて戻ったときには、無くなった後でした。
この事を、知り合いに話すと「奴は、手が長いのは仲間内では有名だ。 以前、現場を押さえた事があるが
なんに悪びれた様子もなく、平然としていた。
それ以降、我々のイベントでは奴を呼ぶことは無くなった」との事。
奴のあの変なファッションは、こういう時に隠す場所が多いから、本能的に選んでいるとの噂です。
体型に合わない大きさで、ポケットが多かったり、アイロンも掛けていないシワシワでペンくらいどこでも隠せます。
なお、この件について警察に相談しましたが「証拠が無い」と門前払いを受けました。
記事が掲載された雑誌社へ問い合わせてから出版される、奴の著書から写真が無くなり、変なイラストの物に
なって納得できました。
Copyright(c) すなみまさみち被害者の会 2007